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同声会徳島県支部主催演奏会が徳島新聞に掲載されました
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    4月22日(土)午後2時より開催予定の東京芸術大学音楽学部同声会主催演奏会が徳島新聞に掲載されました。

    徳島新聞2017年3月31日朝刊より

    同声会演奏会17徳島新聞

     

    チケットは以下で取り扱っています。

    黒崎楽器(本店・阿南店・鴨島店・鳴門店)

    井上書房(板野駅前)

    ブックス・ジュピター(藍住奥野)

    井上書房大学店(鳴門教育大学大学会館書店)

     

    皆様のお越しをお待ちしています。

     

    | - | 00:35 | - | - | pookmark |
    平成29年度東京芸術大学音楽学部同声会徳島県支部主催演奏会を開催いたします
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       平成29年度東京芸術大学音楽学部同声会徳島県支部主催演奏会を開催いたします。

      とき:平成29年4月22日(土)

      ところ:徳島県郷土文化会館あわぎんホール(大ホール)

       

      同声会演奏会17オモテ

       

       徳島県出身、または在住の東京芸術大学音楽部卒業・修了生による演奏会です。今回は全て歌のステージ。三味線伴奏による独唱曲の新曲初演、ロッシーニやストラヴィンスキーのオペラアリアや重唱を中心とした、盛りだくさんのプログラムとなっております。

       

      出演者:

      井上ゆかり(ソプラノ)、松平幸(ソプラノ)、杣友惠子(メゾソプラノ)、戸邉祐子(メゾソプラノ)、小川明子(アルト)、稀音家治乃(長唄三味線)、松岡貴史(作曲・ピアノ)、松岡みち子(作曲)、山田啓明(ピアノ)、米田佳子(ピアノ)

       

      曲目:

      松岡貴史作曲 アルトと三味線のための「古今春秋」(初演)

      松岡みち子作曲 無伴奏女声三重唱

      「ひとすじに−八木重吉−の詩による3章」(初演)

      バーンスタイン作曲 「私は音楽なんか大嫌い」

      ロッシーニ作曲 「約束」「誘い」

      ファリャ作曲 「7つのスペイン民謡」より

      信時潔作曲 「茉莉花」

      橋本国彦作曲 「お菓子と娘」「斑猫」

       

      ストラヴィンスキー作曲 歌劇『放蕩児の遍歴』より

      「トムからの便りがない...私は彼のもとへ」

       

      ロッシーニ作曲 歌劇『セヴィリアの理髪師』より

      「今の歌声は」

       

      ロッシーニ作曲 歌劇『タンクレディ』より

      「おお、祖国よ〜大いなる不安と苦しみの後に」

       

      ロッシーニ作曲 歌劇『セミラーミデ』より

      二重唱「その忠誠を永遠に」

      | お知らせ | 11:45 | - | - | pookmark |
      信時潔の歌曲について(沙羅、小倉百人一首より、小曲集、帰去来、中国名詩五首)
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        去る2017年2月18/19日に東京と静岡でShin Musica様主催の信時潔の演奏会を小川明子(アルト)と私(ピアノ)、井崎圭氏(ピアノ独奏)で行いました。この時のプログラムに解説を書かせていただいたので、主催者の了解を得てここに転載します。なお、この時の演奏会の模様の一部は、YouTubeのチャンネル「シン・ムジカ/SHIN MUSICA」でご覧になれます。

         

         

        鑑賞の手引き

         「海ゆかば」1937そして近年再注目されている『海道東征』1940の作曲家として知られる信時潔1887-1965は,山田耕筰1886-1965の1才年下,瀧廉太郎1879-1903の8才年下の,いわば我が国洋楽の草分け的存在である。がしかし,山田,瀧の童謡唱歌が人口に膾炙するに対して,信時の作品はなかなか取り上げられないのが実情ではないか。本演奏会は,作品をまとめて演奏する事を通して,作曲家信時潔のイメージをより確かなものへと鋳直そうという試みである。

         明治20年12月29日大阪生まれ。実父吉岡弘毅はもともと尊王攘夷派の武士で戊辰戦争を戦い,明治政府の外交官を務めていたのが一念発起,下野してのちクリスチャンとなって長老派(カルヴァン派)教会の牧師へと転じた人物であった。11才の時やはり北大阪の長老派牧師,信時義政の養子となる。讃美歌に親しみ,オルガンも弾けた信時は東京音楽学校でチェロと作曲を学び,母校の助教授に奉職するとともにチェリスト,作曲家として活動を始めた。32才でベルリンに留学,帰国して後は作曲・演奏にとどまらず理論書など翻訳,執筆とともに,母校の作曲科創設に尽力する。また文部省刊行の『新訂尋常小学唱歌』編纂にもたずさわるなど,野にあった山田耕筰に対して,我が国の音楽界の官あるいはアカデミズム側の中心的存在であった。49才の時に作曲された「海ゆかば」,そして52才で作曲された『海道東征』が,経緯や本人の意図は別として,信時潔という作曲家の評価を決定したことは歴史のいたずらか,それとも運命か。戦後,母校を辞した後も創作を続けた信時は,校歌や団体歌を数多く残している。

         

        歌曲集『沙羅』1936

         作曲当時48才。連作歌曲の名曲として,この曲だけはステージにしばしばかけられる。国文学者の清水重道1909-1958は,東京音楽学校の同僚。歌詞はいずれも「やまとことば」=文語体であるが,「丹沢」,「北秋の」,「ゆめ」のように現代的なもの,「あづまやの」,「占ふと」のように王朝風のものなど様々な詩想が入り乱れている。それら多彩なベクトルを音楽化し,まとめてしまう作曲家の力量は見事としか言いようが無い。

         

        歌曲集『小倉百人一首より』1920-22(「ほととぎす」のみ1928)

         ベルリン留学中の作品。「国詩の本塁として不死鳥の如き永い生命を持ち続けた短歌の作曲化は私の宿願のひとつである」と後に語っているが,その最初の試みである。曲毎に様々なスタイルや和声が試されているが,すでに信時らしい簡潔さと格調の高さ,そしていくつかには私たちが今日イメージする「日本的洋楽の響き」を聴き取ることができる。帰国後1925年に出版されたが,「ほととぎす」のみは後に新たに作曲された。

         

        『木の葉集』1936より

         歌曲集『沙羅』と同時期に作曲されたピアノ曲集は,信時の代表作のひとつ。シューマンの『子供の情景』やメンデルスゾーンの『無言歌』などと同じロマン派のキャラクター・ピースの体裁を取っているが,決して子供向けの曲ではなく,作曲家自身が述べているように,当時我が国に輩出して来た若いピアニスト達の高い演奏能力を想定して書かれている。『沙羅』同様に音の運びはかの時代においても保守的な感は禁じ得ないが,そのぶん作曲家の円熟した技巧への自信が伝わって来る力作である。今回は全15曲から6曲を抜粋して演奏する。

         

        『小曲集』1917より/「帰去来」1948

         1925年出版の『小曲集』全4冊に収められた様々な歌から北原白秋1885-1942詩による歌曲6曲をまず取り上げてみたい。いずれも留学前の1917年に作曲されたものである。山田耕筰の白秋作品の多くが童謡で,口語体で簡明なのに対し,信時のそれは文語体で内面はより複雑である。是非歌詞を理解した上で味わいたい。時代は下って「帰去来」は詩人晩年の望郷の歌。白秋は『海道東征』の作詞者でもあるが,この詩も古事記や万葉の世界を彷彿とさせる。冒頭の「やまと」とは白秋の生地,筑紫山門郡のこと。「やまとは国のまほろば…」倭建命辞世の歌,死んで鳥となった神話の英雄のイメージが背後にこだましている。詩人の死後,詩碑が故郷柳川に建立されるのを機に作曲された。しみじみとした名曲である。

         

        歌曲集『中国名詩五首』1948/「不盡山を望みて」1930

         「海ゆかば」を書いた事を悔やんで戦後一切作品を発表しなかった,と言われるのは俗説で,戦後も信時は創作を続け,作品を発表し続けた。バッハへの心酔ぶりが有名な信時だが,次第に傾倒を深めていったのがヴァーグナーである。この『中国名詩五首』のいくつかには明らかにヴァーグナーの影響と「海ゆかば」との相似が聴き取れる。ずっと古い「不盡山を望みて」さえ『マイスタージンガー』前奏曲に似ていないだろうか。「海ゆかば」の魔力の源泉はヴァーグナーにあるのかも知れない。なお『中国名詩五首』について,以下に大意を記す。

        「春望」国は戦争に破れても山河は残り,城都には春がめぐって草木が深く茂る。時を感じては花に涙し,別れを恨んでは鳥に驚く。三月にわたる戦火にあって家族からの手紙の価値は万金にあたる。白髪頭を掻くほどに髪は短くなって,簪(しん=かんざし)を刺すにも耐えられないほどだ。

        「偶成」少年は老いやすく,学問は成就しがたい。一寸の光陰も軽んじてはならぬ。とはいえ池塘(池のほとり)で春草の夢が覚めぬうちに,階前(庭先)の梧葉(アオギリの葉)には秋の風が。

        「磧中の作」馬を走らせて西へと来たが,このまま天まで至りそうだ。家を辞してから二度満月を見た。今夜はどこに宿るか分からない。平らな沙漠は万里に広がり,人家の煙は断えてない。表題の「磧(せき)」とは沙漠のこと。中国は西へ行くほど標高が高くなり,崑崙山脈へと至る。

        「江南の春」千里に広がる土地にうぐいすは鳴き,木々の緑が紅い花に映えている。水辺の村や山中の郭では酒屋の旗が風にゆれる。南朝時代の四百八十もの寺,いくつかの楼台が煙雨にかすむ。

        「海に浮かぶ」険夷(幸不幸)など胸中にとどこおらせない。浮雲が大空を過ぎるのと何も異ならない。今宵は静かだ。海の濤(なみ)は三万里に広がる。月明かりの中に錫杖を飛ばして歩めば,天風に乗って下るがごとき清々しさだ。

         

         

        | - | 10:14 | - | - | pookmark |
        2017.3.20鳴門アカデミー合唱団演奏会
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          2017年3月20日(月曜日=春分の日)午後2時より、徳島市の
          「あわぎんホール」4F大会議室におきまして、鳴門アカデミー合唱団
          第4回演奏会を開催いたします。曲目はジョスカン・デ・プレの『ミサ
          ・パンジェ・リングァ』、J.S.バッハのカンタータ第2番「ああ神よ、
          天より見そなわし給え」と同67番『留めよ心に主イエスを』です。古い
          合唱音楽に興味をお持ちの皆さん、是非演奏会に足をお運び下さい。
          お待ちしています。
          チラシ表
          

          チラシ裏

          | お知らせ | 00:42 | - | - | pookmark |
          ありがとうございました。
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             7月5日(土)、ドイツ館で行われました2014MUSICADE七夕コンサートはおかげさまをもちまして、成功裡に終えることができました。ご来場下さいました皆様、また演奏会を陰で支えて下さいました皆様には厚く御礼申し上げます。どうもありがとうございました。
             演奏会の模様は後日テレビ鳴門より放送される予定です。放送日程が決まりましたら、あらためてご案内いたします。
            | - | 14:56 | - | - | pookmark |
            皆様,どうもありがとうございました。
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               さる4月29日に徳島市立文化センターにて開催されました平成26年度東京芸術大学音楽学部同声会徳島県支部主催演奏会は,あいにくの悪天候にも関わらず多数のご来場をお迎えして無事終了することができました。これもひとえに鳴門「第九」を歌う会様はじめ,多くの皆様のご尽力のお陰と感謝しております。特に女声合唱団グリューン・コールの皆様には当日の受付業務をお手伝いいただきました。その心の行き届いた細やかなお仕事に心より御礼申し上げます。一緒に手伝って下さった鳴教大芸術系音楽コースの学生のみなさん,本当にありがとうございました。



               
              | - | 00:28 | - | - | pookmark |
              東京藝術大学音楽学部同声会徳島県支部主催演奏会
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                 来る平成26年4月29日(火祝)午後5時より,徳島市立文化センターにおきまして東京藝術大学同声会徳島県支部主催演奏会を開催いたします。小川明子(アルト)はじめ,現在徳島に在住の実力派,井上ゆかりさん(ソプラノ)と戸邉祐子さん(メゾソプラノ),そして徳島出身で現在東京芸術大学に在学中の松平幸さん(ソプラノ),宮本有里さん(ヴァイオリン),野間愛さん(メゾソプラノ)が登場します。伴奏は私山田啓明に鳴教大の松岡貴史先生と米田佳子さん。松岡先生は奥様のみち子先生とともに作品も提供して下さいました。詳しくは下のチラシをクリック!
                同声会14チラシ
                | お知らせ | 01:06 | - | - | pookmark |
                山田和廣先生,おめでとうございます。
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                   私が毎年指導に伺っている大分大学医学部管弦楽団の名誉顧問でいらっしゃる山田和廣先生が,この秋の叙勲で,瑞宝中綬章を受賞されました。ここに謹んでお祝い申し上げます。  先生は創立以来,学生達を暖かく見守るとともに,最近までオーケストラで学生達と共にヴァイオリンパートで定期演奏会に出演されていました。また,毎年夏に先生のご自宅でバーベキューを開催,団を丸ごと招待して下さってます。
                  | - | 08:06 | - | - | pookmark |
                  山口から帰って来ました。
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                     5月18日に山口で行われた第38回日本教育大学教会全国音楽部門大学部会にさんかして来ました。開催大学は山口大。貴重な情報を交換するとともに,かつての大学時代の先輩や同級生らと旧交を暖める機会となりました。写真は…撮り忘れてた!
                    | - | 15:23 | - | - | pookmark |
                    ご来場、どうもありがとうございました。
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                        昨日、1月26日に大分のiichiko音の泉ホールでの「小川明子アルトリサイタル 〜新春に歌う〜」を終えて本日鳴門に帰って来ました。およそ2年振りの演奏会、やはり、この寒い時期もあってか、満席とゆきませんでした。一番の敗因は翌日(つまり今日)同じ会場で「おかあさんコーラス大分県大会」があった事。ママさんコーラスの方にご案内をしたのですが、本番前日ではね。何人かの方は風邪でいらっしゃれなかったそうです。私もAも正月早々にインフルエンザでぶっ倒れてましたし、演奏会の時期については、より綿密なリサーチが必要と反省しました。
                       それはともあれ、頑張ってアンコールを沢山演奏したので、皆さんには喜んでいただけたのではと思います。前回、前々回同様手嶋様にヴィデオを撮影していただいたので、後日またYouTubeにアップしたいと思います。ご来場の皆様、本当にありがとうございました。
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